ハンガリーのアールヌーヴォー建築
世界最多のアールヌーヴォー建築を保有するハンガリー
7月11日(火)18:00~19:00
会場:ハンガリー大使館文化部リスト・ハンガリー文化センター
言語:日本語
年齢:18歳以上
定員:30名(抽選)
アールヌーヴォー建築の最盛期は、1890年~1914年にかけてのオーストリア・ハンガリー二重帝国の頃(つまりハプスブルク帝国の時代)。当時のハンガリーで、現在のスロバキア、ウクライナ、ルーマニア、セルビアの一部にも建築され、首都ブダペストには、989軒が存在する。レヒネル・エデンを筆頭に、多くの建築家が活躍しました。人口都市集中(集合住宅の建築)を支えた背景など豊富な写真と共にご紹介いただきます。
------------------------------------
小谷匡宏 おだに ただひろ
一級建築士、元高知県および四国バスケットボール協会会長。昭和20年11月10日 高知県生まれ。平成28年から株式会社小谷設計・取締役会長。
※お申込み時の注意※
7月4日(火)10:00応募締切りです。抽選後ご参加いただける方にメールにてご連絡いたしますのでculture.tokyo@mfa.gov.huからのメールが届くように設定をお願いいたします。
お申込みはこちらから