東京都港区麻布十番3-8-1 日比谷麻布十番ビル1階
ツィンバロンは、ハンガリーへ行くと、レストランなどで演奏している楽団の中に、たびたび見られる楽器です。2本のバチでたくさんの弦を叩いて演奏しているあの姿はとても印象的。ときに激しく、ときに悠久な音色。リスト・フェレンツは「ハンガリーのピアノ」とも呼んでいました。コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ組曲」にはハンガリーの象徴として、なくてはならないこの楽器ですが、実は2025年の大河ドラマ「べらぼう」のメインテーマ曲でも使われています。今回は、このハンガリーの伝統楽器「ツィンバロン」を間近で見て、聴いて、そして触れてみて頂く機会。ハンガリー民謡「私の馬を柳につないで」などの演奏と共にツィンバロンの魅力に迫ります。
日時: 2026年5月21日(木) 18:00~19:00
会場: リスト・ハンガリー文化センター
年齢制限:どなたでも参加可能
定員:40名(人数が多い場合抽選)
演奏者:斉藤浩
お申込み締め切り: 2026年5月14日(木)10:00まで
※こちらのイベントのお申し込みは締め切りました。
沢山の方のお申込み、有難うございました。

斉藤浩
斉藤浩
アジア人で初めてツィンバロン・ソリストディプロマを授与された打弦楽器奏者。2002年より、ハンガリー政府給費留学生としてブダペストへ。リスト音楽院を経て、学長特別推薦枠によりスロバキア国立バンスカービストリツァ芸術アカデミーへ編入。2006年、同校、首席卒業。2004年、バラッシャジャルマト国際コンクール第1位。
帰国後、サントリーホールサマーフェスティバルをはじめ、各地の音楽祭に招聘され、また、ソリストとして、NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、ジュールフィルハーモニー管弦楽団など国内外のオーケストラともたびたび共演している。「クラシック音楽館」「名曲アルバム」「現代の音楽」などメディア出演も多い。