東京都港区麻布十番3-8-1 日比谷麻布十番ビル1階
この度は、ハンガリーが誇る才能あふれるヴァイオリニスト、ソモラ・ティボール氏をお招きし、その感動的なキャリアを当館所長との対談形式でご紹介いたします。演奏も交えながら、ティボール氏が奏でる1700年製作のカルロ・ジュゼッペ・テストーレ作ヴァイオリンの至高の音色をご堪能いただける大変貴重な機会です。
本イベントはハンガリー音楽と文化に関心を持つ皆さまにとって、見逃せない内容となっております。ぜひご参加ください。
日時:2026年2月6日(金)18:00~19:00
会場:リスト・ハンガリー文化センター
対象年齢:中学生以上
言語:日本語
定員:40名(応募多数の場合は抽選)
講演・演奏者:ソモラ・ティボール(ヴァイオリニスト)
お申込み締め切り: 2026年1月30日(金)10:00まで
※こちらのイベントのお申し込みは締め切りました。
沢山の方のお申込み、有難うございました。
当選者の方にはメールでお知らせしますので、culture.tokyo@mfa.gov.huからのメールが届くように設定をお願いいたします。
ソモラ・ティボール
ハンガリー・ブダペストのジプシー音楽一家に生まれる。祖母は、没後30年以上を経ても「リストの再来」と称される伝説的ピアニスト、シフラ・ジョルジュ(1921年~1994年)の姪孫にあたる。祖父は、ガレスピーとの共演でも知られるジャズ・ヴァイオリニスト兼ギタリスト、エレク・バクシクの従兄など、ハンガリー音楽の血筋を色濃く受け継いでいる。
ハンガリー国立リスト音楽院にてコーテー・ラースロー教授のもとで研鑽を積み、世界各地のマスタークラスではシュロモ・ミンツやザハール・ブロンなど著名演奏家から薫陶を受ける。2002年、ハンガリー・フバイ・フェスティバルでの鮮烈なデビュー以降、ソリストとして活動を開始し、ブダペストを中心にヨーロッパおよびアメリカでオーケストラとの共演や室内楽の演奏、音楽祭への出演を重ねてきた。
特にハンガリー国営バルトークラジオで放送された室内楽プログラムは聴衆や批評家から高い評価を受け、人気を博した。ソリスト活動に加え、モスクワバレエ団のコンサートマスターも務め、2016年のイギリスツアーを成功に導いた経歴を持つ。
世界的ヴァイオリニストのジョルジ・パウク、アレクサンダー・マルコフからは「彼のボウテクニックは素晴らしく、完璧である」と称賛され、ジプシーヴァイオリニストのロビー・ラカトシュ、ピアニストのアンドラーシュ・シフからも「才能あふれるヴァイオリニスト」と高く評価されている。
2025年12月10日にはCD『Rhapsody』をリリース。現在は金沢、新潟を拠点としているが、2026年から首都圏へとその活動の幅を広げている。
ソモラ・ティボール公式ウェブサイト
https://tibor-web.jimdosite.com/
【関連情報】
2026年2月8日Sun,SZOMORA TIBOR with Aki Fujii,piano Rhapsody演奏会
https://teket.jp/16504/62253