かたちを描く- 美術解剖学でわかるからだの秘密

~日本とハンガリーを結ぶ美術解剖学~

日程:  2月 21 日
会場:  リスト・ハンガリー文化センター  
東京都港区麻布十番3-8-1 日比谷麻布十番ビル1階

サンドロ・ドーロ
(ドレスデン美術大学美術解剖学 人体デッサン科 主任教授)
1950年ハンガリー生まれ。ギョンギョス(Gyongyos)でワイン醸造を学んだ後、1978年にドレスデン(ドイツ)に移住し、ドレスデン美術大学で学ぶ。
1985年よりフリーランスのアーティスト、グラフィックアーティストとして活動する傍ら、ゴットフリード・バメス教授のアシスタントを務めるなど、ドレスデン美術大学で繰り返し指導にあたる。
2008年よりドレスデン美術大学美術解剖学・人体デッサン科主任教授。

アタリサオリ
画家、岡山大学教育学部特別教科教育養成課程美術専攻、アカデミック造形研究プロジェクト副理事長。

海斗(Kaito)
モデル、イベントプロデューサー、アカデミック造形研究プロジェクト 理事