TOKYO 1964

選手村で和傘をさしながら自転車に乗る三人の選手
(左から順に)マホー・ラースロー (Mahó László)、メーサーロシュ・アンドラーシュ (Mészáros András)、シュタームス・フェレンツ (Stámusz Ferenc) (©MTI/OL)

選手村で和傘をさしながら自転車に乗る三人の選手 (左から順に)マホー・ラースロー (Mahó László)、メーサーロシュ・アンドラーシュ (Mészáros András)、シュタームス・フェレンツ (Stámusz Ferenc) (©MTI/OL)

1964年東京オリンピックでのハンガリー


57年前に、アジアで初めて開催された東京オリンピックに182人のハンガリー人選手が参加しました。開会式では、オリンピックの銅メダリスト、やり投げ選手クルチャール・ゲルゲイ(1964年東京オリンピックで銀メダル獲得)が旗手を務めました。ハンガリーは17競技において計22個のメダル(金メダル10個、銀メダル5個、銅メダル7個)を獲得しました。レイトゥー・イルディコー(Rejtő Ildikó)は最も活躍したハンガリー人選手になり、フェンシングの個人戦でも団体戦でも頂点に立ちました。男子フェンシングの個人戦ではハンガリーのページャ・ティボル(Pézsa Tibor)、団体戦(エペ)ではハンガリーのチームが一位を獲得しました。五種競技においてはテゥルク・フェレンツ(Török Ferenc)、射撃競技においてはハッメル・ラスロー(Hammerl László)、レスリング競技においてはポヤーク・イムレ(Polyák Imre)とコズマ・イシュトヴァーン(Kozma István)、その他にハンガリーの水球チームとサッカーチームも金メダルを獲得しました。